働き方変革後も、令和の社会で伸びを見せる業種を紹介します。

MENU

令和に伸びている業種とは?

 

令和に入り、働き方の多様化が本格的に見受けられるようになってきました。

 

自身の職業観を見直す機会に恵まれた時代において“今も尚需要が高い”仕事とは、どのような業種が当てはまるのでしょうか?

 

令和の社会で“伸び”を見せる業種

AI産業

音声認識型AI

AI産業」とは、AI(人工知能)を活用して私たちの生活や仕事をより便利な方向へと導くことを課題とする業界です。
私たちにとっては“音声認識アシスタント”が最も身近なAIで、iPhoneに活用されている「Siri」や、Android端末で利用できる「OK Google」は代表的な存在として認識されています。

 

今後の展開としては「完全自動運転を実現するAI」の発展が大きな課題であり、私たちの知る自動車という移動手段の概念が大きく揺さぶられるような技術革新が起こる見込みです。
中でも国内大手の“トヨタ”では、街そのものをAIとロボットで作り上げる「スマートシティ」の構想がなされており、ますます目が離せない展開が繰り広げられています。

 

クラウドソーシング業

諸外国に習って、ようやく日本でも働き方の多様化が片鱗を見せ始めました。
そのような時代の中で「クラウドソーシング」を活用した働き方の変革に注目が集まっています。
現実としてクラウドソーシングの仲介大手がサービスを開始した後、2012年から2017年までの5年間における仲介サイト会員数は、250倍という恐ろしい成長率を見せました。

 

フリーランスの増加により利用が増えるのはもちろんのこと、働き方改革が実現した会社に勤める正社員がスキルを部分的に提供する副業形態でも利用が広まっています。
クライドソーシングの利用者が増加することで業界が活性化するのは明白ですが、それに伴う仲介業も大きな恩恵を授かる結果となるのです。

 

IT業

以前より成長が著しく見られていた「IT業」は、令和になった現在も衰えを見せずに成長を続けています。
これまではWeb上で展開されるインターネットサービスが主流でしたが、現在はスマホ・タブレットをプラットフォームとしたアプリの開発にて大きな変化が見られており、ますます成長の見込みがある業界です。

 

特に“FinTech”の分野の成長は多くの業界が注目しています。
「PayPay」や「LINE Pay」などのスマホ決済を始め、口座情報や個人の家計簿をアプリで管理するといった個人規模におけるFinTechの開発が望まれています。
もちろん、クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどの“融資業界”に関わるテクノロジーにも、FinTechの働きは色濃く見られており、お金に関わるIT業に注目が集まる結果が現れ始めているのです。

 

生活や仕事に根付いた仕事は強くなる

 

自宅で最新ビジネスを行う女性

 

ご紹介した業界の他にも「人材」や「テクノロジー」を主に扱う業界は令和においても需要が高いです。
職業選択の自由が身近に感じられる令和の時代に、働き方を振り返る取り組みは大切になるのではないでしょうか。